2012年2月

青年建築士東海北陸ブロック鈴鹿大会に参加しました。

 2/25・26、建築士会東海北陸ブロック会 青年建築士協議会 平成23年度ブロック鈴鹿大会に参加しました。

昨年までは静岡県内から自家用車数台で参加していましたが、今年はマイクロバスをレンタルして東部地区より順次参加者を乗せて三重県鈴鹿を目指しました。

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東部からは渡邊君が朝早くから運転していたので浜名湖で自分と運転交代。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMGP3877.jpg伊勢湾岸道を進み鈴鹿を目指します。途中休憩した刈谷SA出発後、静岡のメンバーが一人居ない・・・本線に入る前に気づいて無事収容!その後も臨時のPトイレタイムと、ドタバタ道中。

この時点で鈴鹿まで渋滞15kmの表示が・・・渋滞を回避するために手前の四日市ICで降りて昼食。

 

 

 

 

 

 

 

IMGP3879.jpg鈴鹿に着いた・・・が今年も静岡は遅刻。女性の鈴鹿市長の挨拶には間に合いましたが、申し訳ございませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 


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後半は3つに分かれて分科会、参加した分科会は「災害図上訓練」の一つDIGを初めて体験しました。DIG(Disaster Imagination Game「ディグ」)は、自衛隊の行う防災訓練を簡易にした災害図上演習で小学生なども体験できる様になっている様です。

6~7人にグループ分けをしてリーダー・書記・発表者をくじ引きで決める。1/2500程度の住宅が解る程度の縮尺の地図の上にビニルシートを敷いて避難に必要な条件を水性ペンで書いていく。まずは避難看板を付箋に描いて避難路に置いていく(任意の数)。避難看板って・・・そういえばどんな表示だったか???50名の建築士が集まって正解らしいのが一つのみでした。正解は・・・避難口表示の人間の片足が楕円に掛かっているもの。今度どこかで探してみよう!!次に避難所に緑のシール、自宅にシールを貼る。今回は鈴鹿の町で自宅はもちろん無いので架空の住宅にしたが、自分の住んでいる町でやれば自宅をマーク。そして自分の職業、今回は架空の職業の付箋に書いて自宅近くに貼る。小学生などがやるときは将来の職業などを書いて貰いのかな。次は川と海を青で、国道など主要な道路を赤で、そして線路を黒で描く。その上に「ヒ」と書かれた黄色の丸いシールを住宅の上に貼っていく。「ヒ」は一人暮らし、他に「ネ」寝たきり、「外」外国人を貼っていく。ここで地震発生!!さて避難所まで逃げる経路を描く。さて避難できたグループは手を上げて・・・避難は早かったが、だれも一人暮らしや寝たきりの人など弱者を助けないで逃げた!!そういう事か・・・再度弱者を助けながら逃げる。普段から住んでいる地域の弱者を知る事もこの訓練で出来る。ただ、東北の津波ではとにかく逃げた方の多くが助かった。5分以内にやってくる東海地震ではどうすれば良いのか・・・平時なら助けるのが当たり前、でもそのとき・・・そのためにもこのDIGをやって平時から考える必要があるのだと思います。この訓練を建築士会の事業でやってみよう!

 この後鈴鹿サーキットスタンド内にあるイベント会場で懇親会を開き、一日目終了。

2日目は鈴鹿サーキット見学会。

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まずはスタンド内施設で鈴鹿サーキットの社長より施設の説明と改修工事時の説明。メインスタンド他の施設を6ヶ月で改修したとのことでした。

その後施設の見学、メディアセンターや管理施設の見学もありましたが、写真の掲載はNGとのことでしたので一般の方が入る範囲の写真のみ載せす。

メインストレートは冨士スピードウエイよりも短い、世界的にみても珍しい下り勾配で施設もそれに併せて勾配や階段が多数。このストレートならママチャリでかなりスピードでそうだなぁ~

 

 

 

 

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最後にVIPスイートへ、F1なら3日間で30万~、下のシート席でも7、8万というから高いのか安いのか・・・全般にモータースポーツは好きだけど、F1よりもWRCかな。一番はバス!

ここからは第一コーナーが見えて最高の席だ。ママチャリで走ってみたい!!

 

この後閉会式を行い、2日間の東海北陸ブロック大会は終了。

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解散後静岡県は自バスに乗って昼食へ。

四日市市内のトンテキ屋さん来来憲本店へ、さくら角切りトンテキ定食を食べました。肉は柔らかくて、肉汁もジューワー、ソースは甘すぎず、辛すぎず、マイルドな味でそのソースにキャベツを浸して食べるのが良い!!他の県は別の店にバスで乗り付けて、ライスが無くなった様です。

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昼食後、集成材メーカーの中国木材名古屋事業所の事務所・工場見学。

 

この屋根勾配は・・・

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自社のドライビームの角材をワイヤーを通して繋いでいます。

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内部天井はそのまま化粧に使っています。照明は間接照明と机にデスク照明。夜観てみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後、東京に越した委員長を駅でおろし、迷いながら静岡へ向けて・・・静岡着は午後9時でした。

参加したみなさん、2日間お疲れ様でした。 次回は愛知県で開催される予定です。

「林業女子会主催の木管五重奏演奏会」に行ってきました。

 

 先週末「林業女子会主催の木管五重奏演奏会」に出かけました。
 林業女子会@静岡は、女子が、静岡林業を、産業として応援する任意団体で農業や水産業といった食に関しては女子も興味があるが、衣食住の「住の元」である林業に関してはあまり関心がないのでそこを掘り下げて応援しようと、昨年6月に設立された任意団体で全国にも同じ団体があります。
 今回はその木材を建物の材木ではなく、楽器の材料という観点から今回は「木管五重奏」の演奏会を開催したので参加させて頂きました。

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 会場は袋井駅近くの「どまんなかセンター」、駅を降りて見えた案内看板に知っている文字が・・・建築の仲間の設計事務所、そうだ~袋井といえば「倉布人」さん。
 
 
 
 
 
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 っということでちょっと回り道をして此処を通過~倉布人♂さんは今日建築士会で水戸へ見学研修に出かけています。<br clear=all> 今回の会場、「袋井市どまんなかセンター」は、大正期に米穀店として木造で建てられ、戦後から「中村洋裁学院」という学校として利用されていました。その後月見の里の別館として市民活動の場として利用されていました。今は一般利用できる場所として利用されていますが、その管理をされているのが倉布人♀さんです。しかも市民の場として利用する前は同じ建築仲間「さんさい工房」の元事務所だったのでした。繋がる繋がる~

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木管の五重奏の生音とその木管の木材に関しての説明を詳しく聞かせて頂きました。木管五重奏の5つの楽器とは・・・フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットとホルン。フルートは元々木製ですが、ホルンは管楽器、個性の強い4つの木管楽器の中に入り調和を取る役???でしょうか。
 
 演奏の後は鍋を囲んで林業に対しての話で盛り上がりました。

名古屋建築ツアーに参加しました。

 

(社)静岡県建築士会中部ブロック青年企画委員会主催の名古屋建築ツアーに参加しました。

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東部ブロックの青年委員会も合同で参加、三島から出発、静岡と牧ノ原で中部ブロックの参加者を乗せて名古屋へ向かいました。
今回のバスは少し古い、いすゞの「ガーラ」。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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最初の見学地の名古屋に到着、ここからお昼を挟んで自由行動。
到着地の「オアシス21」、公園・バスターミナルなどと商業施設の複合施設で2002年に開業。名古屋にはなんどかきているけど・・・観るのは初めてでした。ガラス張りの大屋根の上には水が張られ、その水越しに指す光が幻想的に構造物に当たっていました。大屋根の周囲は回廊となっているのですが、この日は数日前に降った雪の関係で凍結して見学することができませんでした。(帰りには観れたようです。残念)IMGP3332.jpg 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以前建築家講演をして頂いた「宇野享」さん設計の商業ビル見学。道路面の開口部の角度を変えて見える景色を絞っている建物ですが中の見学はできませんでした。
 
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 小牧市に移動して「小牧市立図書館」を見学。こちらは象設計集団の初期の設計。沖縄名護市庁舎とくらべるとまだとってつけた様な印象。ザックリ・・・沖縄の様に細い柱は無理かな。西日を嫌って北向きに窓を向けているけど・・・それ以外の格子には意味は無く、四角い模型に飾りを付けてみた様な感じ。
 夜は中山道の宿場町、馬込に宿泊、ぱらぱらと雪が降ってきました。

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 一夜明けた馬籠、とても静かで美しい町並み。保存活動をしていないと残らない風景でしょう。

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 今日の見学地は豊田市美術館、谷口 吉生氏設計。水とコンクリート、鉄とガラスを組み合わせたシンプルな建物。シンプルだから難しい・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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 内部も細い線エッジでシンプル、防火区画を感じさせないよう詳細まで考えられていた。

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併設する茶室、こちらも谷口氏の設計。軒先の薄さはすごい!でも柱が太いのか重い印象でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 豊田市を出て静岡へ、建築士の仲間と観る建物見学はお互いに刺激を受け合う良い機会です。
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