スタッフブログ

年末までもう少し!

 臨時の仕事がやっと終わりました。一緒に仕事をしていた鹿児島の方を静岡空港へお見送り。

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ピンクのまるちゃんジェットで鹿児島へお帰り。東日本大震災からずっと長い出張。お疲れ様でした。

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2ヶ月臨時と本業務の両方をやって自分の時間が取れませんでしたが、やっとひとときのコーヒータイム。IMGP2249.jpg

ネスカフェ ドルチェグストでエスプレッソを頂きました。

本体に水を入れてスイッチON、エスプレッソやレギュラー

ブレンド・ラテなどのカセットをセットしてレバーを引くだけで

本格的(に近い)コーヒーが飲める!!

 

 

さて、今年も残りわずかですが貯まった仕事をまとめよう!!

 

 

 

 

 

 

 

火災保険を使って台風被害の費用を補填する。

 

 9月21日~22日の台風15号は静岡県内各所広い範囲に大きな被害をもたらしました。
被害に遭われた方へお見舞いを申し上げます。
 
 さて、台風の被害に合った建物などを直すのに火災保険を利用しましたでしょうか?
「火災保険って火事だけじゃない?地震の時に地震保険入っていれば直せると思うけど!!」
と思われている方が多くいらっしゃいます。火災保険で台風の被害の補修費用がでるのです。
 これは火災保険や火災総合保険に付帯している「風ひょう災」が適用できる場合ですが、
ほとんどの火災保険にはこれが付帯しています。
※保険支払い金額を下げるためにこの付帯を外している場合もあります。
 
では、どんな時に適用になるのか・・・
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 今回の台風はとても強い風が吹きました。これによって飛んだりずれたりした瓦や屋根材など、
これは保険が適用されます。また近所から飛んできたものによって壊れた場合も適用になり、
そのために雨が入って濡れたり汚れたために必要な補修も含まれます。ただ風が強いために
瓦の間や窓から吹き込んだための雨漏れは対象になりません。
 
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 今回は多くのカーポートやテラスの屋根材が飛んでしまいました。この場合同じ敷地内で
保険に「物置車庫等含む」となっていればこちらも適用されます。また敷地の門塀フェンスも
含まれている場合もあります。今一度保険内容を確認してみてください。
 
 最近までの保険は消費税込みで20万円以上でないと適用できないなどの規定がありました。
20万円以上でなければいくら風ひょう災が付帯していても対象になりません。ここ最近の保険は
この規定がなく1万円でも19万円でも保険が適用できるものに加入することが多くなっています。
しかしこの場合には自己負担金が3万円が必要な場合などこちらも保険内容の確認が必要ところです。
 
 ではすべて保険で補修費用がでるのか?保険はあくまで元の仕様に復旧するが基本の考えです。
つまり瓦が風に飛んでしまったから今度は飛ばないようにしよう!っと思ってもずれた瓦を元に戻す
費用分はでるのですが、飛ばないようにする補強部分はでません。樋が半分取れたけど全部直そう~
っと思っても半分の費用しかでないことがほとんどです。
 
 また、新価保険や新価特約がついている保険以外は、古くなった物を新しくした分(新旧交換)は
差し引かれる場合もあります。これは火災になったときにも同じことが適用され、
新築時に2000万で建てた家でも新旧交換によって1500万円しか支払われないことになり、
建て直しができない事にもなります。
 
 すべての費用がでない場合があるのですが、火災保険には補修金額に対して規定の割合で
ほとんどのケールで臨時費用がでることがあります。新築時より直した部分が20%古くなって
新旧交換をして補修費用が引かれてもそれに対して臨時費用が30%ついて実際は補修見積費用
よりも多く保険金が支払われる場合もあります。
臨時費用の考え方は被害に遭った時に雨が入らない様にする臨時の工事代やお隣に飛んで
しまった瓦などの片付け費用として支払われるのですが、結果としてこちらも一緒に考えれば
すべての補修費用が保険で直せる!!という事になります。
 
 詳しい保険の内容や適用範囲は各保険会社によって違いますので、保険会社にご確認ください。
 また、もう直してしまった!!と言う方もこの台風でこの部分が被害に遭ったということが
解る場合には保険が適用できる事もありますので一度保険会社に連絡してみてください。
基本的に一ヶ月以内に連絡しないとだめ・・・といった決まりはありませんのでまずはご連絡を!

応急危険度判定士実施訓練に参加しました。


 9/9午前中、静岡市駿河区向敷地の老朽化で取り壊しが決まっている市営住宅を被災住宅に見立てて20名で訓練が行われました。
 建物は木造平屋12坪程度2棟で、一棟は現状のままでもう一棟はユンボを使い基礎から傾けたり、屋根が外壁を壊した状態で訓練をしました。2名1組で建物自体の被害状況と、外壁や屋根などの被災により落下などで2次的な被害が起こらないか調査を進めました。1棟目のなにも手を加えていない建物は老朽化による外壁や屋根の落下が起こりそうだったので「危険」と判定しました。ところがそれは老朽化だから地震による被害の恐れはない・・・が主催者側の判定でした。こちらもどうしようか?と考えましたが、あえて訓練なのでその部分も被害として判定するのだろう~と考えてしまいましたが、最初に確認しておけば良かった。
 もう一棟はこちらも外壁の落下の危険がかなりあったので「危険」と判定しましたが、傾きが1/120を超えていただけだと言うことで「要注意」が主催者側の判定でした。机上の訓練ではなかなか解らない事や実際の判定の難しさや調査員の判定の幅を埋めるためにも今後も実施訓練は必要だと感じました。

 静岡新聞に取材された内容が掲載されました。

 

  静岡新聞9/10朝刊静岡版より            

2級建築士製図講習会開催

 

(社)静岡県建築士会中部ブロック事業研修委員会主催「2級建築士製図講習会」を開催しました。

DVC00503.jpg 毎年開催している「2級建築士製図講習会」が今年も行われました。昨年から、朝から夕方まで2回の講義で¥20,000ととてもお得な講義で10名の建築士を目指す方が受講されました。講師は建築士会会員の建築士、自身が受けた時の経験と実践的な製図方法を交えて講義を行います。私は試験監督員として登録しているので講義をすることが出来ませんので見学となりました。
 2回目の講義は本番の試験に合わせた時間割で試験問題に挑戦、みなさん時間内に描き上げていてかなりの腕前、しかしよく見ると・・・試験問題にある条件に当てはまらないものや構造的に問題があるものなど・・・次の日曜日の本番に向けてもう一歩がんばれば合格!!できるでしょう~
 
 来年も開催予定ですので、是非建築士を目指す方は受講してみてください。詳細は(社)静岡県建築士会のHPに掲載されます。
 
番外編~
umibouzu.jpg 講義の後は講師の方々と懇親会。最後は「海ぼうず」、バイトの唐繰男と須村修に会いに来たのですが・・・今日はお休みかな?
 
 
 
 
 
静岡県静岡市の建築設計事務所 「まるみ建築工房一級建築士事務所 HP」

管理建築士講習会に出席しました。

 建築士法に基づく「管理建築士講習会」に出席しました。

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この講習会は、設計事務所を管理する建築士が必ず受講する必要があり以前よりこの制度はありましたが、耐震偽装事件により再度受講する必要となりました。

 一級・二級・木造建築士事務所を開設する開設者(資格は必要なし)は一級・二級・木造建築士を専任で置かなければならず、その専任の建築士を管理建築士として登録する必要があります。

 この管理建築士に必要なのがこの講習会で、講習会を受講するには3年以上設計などの業務に従事したものしか受けることができません。

つまり、各設計事務所には最低3年以上設計などの業務に従事した建築士がいるということとなります。

 

 

 

 今、家造りを考えている方や計画などを進めている方は是非この管理建築士をご確認ください。

建築申請書の(第二面)建築主等の概要の【3.設計者】の(代表者となる設計者)の方が、この管理建築士がなることが一般的です。

 

 講習会の最後には考査(テスト)があります。○×の30問、テキストを見ても良いので講習を聞いていればほぼ合格する考査ですが、合格率は100%ではありませんので中には・・・

 

 「建築士は、高度化する建築\技術や法令の改正などに常に対応していく必要があり、知識および技術の維持向上を自主的に行うこと」が求められています。

建築士は取ったら終わり、その技術・法令は知らないではすまないのです。

 

        まるみ建築工房一級建築士事務所 山崎

おかげさまで10周年!

 

皆様に慎んでご挨拶申しあげます。
まるみ建築工房一級建築士事務所は、おかげさまで創立10周年を迎える事となりました。

 

これもひとえに、皆様方のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

まるみ建築工房は2001年に設立しました。いまこうして10周年を向かえる事ができましたのも施主の皆様、施工を担当して頂いた皆様方のご指導とお力添えのおかげと感謝しております。誠にありがとうございました。

今後も建築士として「安心」「安全」な建物づくりをサポートして行きたいと思います。

 

10年を迎え、ホームページをリニューアルいたしました。

建築に関する情報や、まるみ建築工房の活動を報告していきたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

               平成23年7月  まるみ建築工房一級建築士事務所

                            山崎 倫康

 

 

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